三三国志 英雄図鑑
勢力

魏(曹魏)

曹操が築き、曹丕が帝位についた華北の大国。

乱世の奸雄・曹操が、献帝を奉じて華北を統一し、その子・曹丕が漢から禅譲を受けて建てた国。三国の中で最も広い土地と人口を持ち、荀彧・郭嘉・司馬懿ら知略の士と、張遼・徐晃・張郃ら歴戦の名将がそろう。都は洛陽。やがて司馬一族に実権を奪われ、晋へと姿を変えていく。

魏の武将 26人

曹操字・孟徳魏
魏の武帝・乱世の奸雄
治世の能臣、乱世の奸雄。天下を鷲掴みにした男
統武知政魅
曹丕字・子桓魏
魏の初代皇帝・文帝
漢を終わらせ、魏を建てた冷徹な後継者
統武知政魅
曹叡字・元仲魏
魏の二代皇帝・明帝
司馬懿を使いこなし、諸葛亮の北伐を凌いだ若き帝
統武知政魅
曹植字・子建魏
建安文学の星・陳思王
七歩に詩を成した、才あふれる悲運の貴公子
統武知政魅
夏侯惇字・元譲魏
曹操の片腕・隻眼の猛将
矢で射抜かれた目玉を呑んだ、魏の剛毅な柱
統武知政魅
夏侯淵字・妙才魏
魏の西方を守った疾風の将
三日で五百里、六日で千里。定軍山に散った駿足
統武知政魅
曹仁字・子孝魏
魏の守りの要・大司馬
守らせれば天下一。樊城を死守した鉄壁の将
統武知政魅
曹洪字・子廉魏
曹操の命を救った従弟
天下に曹洪は無くともよいが、君は無くてはならぬ
統武知政魅
曹真字・子丹魏
北伐に対峙した魏の大将軍
諸葛亮と司馬懿、二人の天才の間で奮闘した宗室の将
統武知政魅
張遼字・文遠魏
合肥の守護神・五将筆頭
八百騎で十万を蹴散らし、江東の子を泣き止ませた男
統武知政魅
徐晃字・公明魏
周亜夫の風ある名将
大斧を振るい、関羽をも退けた魏の堅実な勇将
統武知政魅
張郃字・儁乂魏
蜀が最も恐れた魏の宿将
袁紹から曹操へ。巧変の将は木門道に散った
統武知政魅
于禁字・文則魏
軍規の鬼と呼ばれた五将軍
三十年の忠勤を、樊城の大水が流し去った
統武知政魅
楽進字・文謙魏
先陣を駆けた小柄な猛将
体は小さく、胆は大きい。一番乗りの常連
統武知政魅
許褚字・仲康魏
曹操の護衛・虎痴
裸で馬超と渡り合った、曹操の命を守る怪力無双
統武知政魅
典韋魏
古の悪来と呼ばれた豪傑
双戟を失っても、宛城の門を死んで守り抜いた
統武知政魅
龐徳字・令明魏
棺を担いで戦った忠烈の将
白馬に跨り、棺を背負って関羽を射た
統武知政魅
荀彧字・文若魏
曹操の張良・王佐の才
魏の礎を築きながら、漢を守って空の箱を受け取った
統武知政魅
荀攸字・公達魏
曹操の謀主・奇策十二
愚者を装い、戦場では誰よりも鋭い刃を研いだ
統武知政魅
郭嘉字・奉孝魏
若くして散った鬼才の軍師
郭奉孝がいれば、赤壁で負けはしなかった
統武知政魅
程昱字・仲徳魏
曹操を支えた老練の知恵袋
夢に泰山を見た、剛直にして冷徹な参謀
統武知政魅
賈詡字・文和魏
乱世を泳ぎ切った毒士
一言で天下を乱し、一言で身を守った稀代の策士
統武知政魅
司馬懿字・仲達魏
諸葛亮の好敵手・晋の礎
死せる孔明に走らされ、生きて魏を呑んだ鷹視狼顧の男
統武知政魅
司馬昭字・子上魏
蜀を滅ぼした晋の文帝
司馬昭の心は、道行く人も知っている
統武知政魅
鄧艾字・士載魏
蜀を滅ぼした吃音の名将
毛布にくるまって崖を転がり落ち、成都を陥とした
統武知政魅
鍾会字・士季魏
野心に滅んだ若き俊才
蜀を滅ぼし、蜀で死んだ。才あまりて徳足らず
統武知政魅

魏が主役の章