三三国志 英雄図鑑
勢力

蜀(蜀漢)

劉備が「漢の復興」を掲げて西の地に建てた国。

筵売りから身を起こした劉備が、関羽・張飛との義と、諸葛亮の知で、流浪の果てに益州(現在の四川)に建てた国。国号はあくまで「漢」だが、地名から蜀と呼ばれる。三国で最も小さく、だからこそ五虎大将の武勇と諸葛亮の北伐が物語の華になる。都は成都。

蜀の武将 27人

劉備字・玄徳蜀
蜀漢の初代皇帝
人の心を掴んで離さない、仁徳の君主
統武知政魅
関羽字・雲長蜀
蜀の五虎大将筆頭
義を貫いて神になった、美髯の武神
統武知政魅
張飛字・翼徳蜀
蜀の五虎大将
一喝で大軍を退けた、万夫不当の豪傑
統武知政魅
諸葛亮字・孔明蜀
蜀漢の丞相
天下三分を描いた、臥龍と呼ばれる大軍師
統武知政魅
趙雲字・子龍蜀
蜀の五虎大将
一身これ胆なり、白馬銀槍の完璧な武人
統武知政魅
馬超字・孟起蜀
蜀の五虎大将
曹操に髭を切らせた、西涼の錦馬超
統武知政魅
黄忠字・漢升蜀
蜀の五虎大将
定軍山で夏侯淵を斬った、不屈の老将
統武知政魅
魏延字・文長蜀
蜀の漢中太守
反骨の相を背負った、報われぬ猛将
統武知政魅
龐統字・士元蜀
蜀の軍師中郎将
臥龍と並び称された、早逝の鳳雛
統武知政魅
法正字・孝直蜀
蜀の尚書令
劉備が最も信頼した、恩讐の策士
統武知政魅
姜維字・伯約蜀
蜀の大将軍
孔明の遺志を継ぎ、滅亡の後まで戦った男
統武知政魅
劉禅字・公嗣蜀
蜀漢の二代皇帝
阿斗と呼ばれた、暗君か賢君か
統武知政魅
関平蜀
関羽の養子
父の影のように従い、父とともに散った孝子
統武知政魅
関興字・安国蜀
蜀の若手武将
父の刀を取り戻した、北伐の若き双璧
統武知政魅
張苞蜀
蜀の若手武将
蛇矛を受け継いだ、張飛の血気の息子
統武知政魅
馬岱蜀
蜀の平北将軍
孔明の最後の策を果たした、信頼の名脇役
統武知政魅
王平字・子均蜀
蜀の鎮北大将軍
字は読めずとも戦は知る、街亭の良識
統武知政魅
馬謖字・幼常蜀
蜀の参軍
泣いて斬られた、言葉が実を越えた才子
統武知政魅
蒋琬字・公琰蜀
蜀の大将軍
孔明が選んだ後継者、動じぬ社稷の器
統武知政魅
費禕字・文偉蜀
蜀の大将軍
呉を舌で黙らせた、碁を打ちながら国を守る能臣
統武知政魅
厳顔蜀
巴郡の太守
断頭将軍はあれど降将軍なし、気骨の老将
統武知政魅
徐庶字・元直蜀
劉備の初代軍師
孔明を推挙して去った、歴史を動かした恩人
統武知政魅
周倉蜀
関羽の従者
青龍刀を捧げ持ち、主の後を追った忠僕
統武知政魅
廖化字・元倹蜀
蜀の右車騎将軍
黄巾から蜀滅亡まで、三国志の生き証人
統武知政魅
糜竺字・子仲蜀
蜀の安漢将軍
全財産を劉備に投じた、草創期の大恩人
統武知政魅
黄月英蜀
諸葛亮の妻
醜女と呼ばれて笑われた、天下一の賢妻
統武知政魅
李厳字・正方蜀
蜀の驃騎将軍
孔明と並んで託されながら、嘘で身を滅ぼした
統武知政魅

蜀が主役の章