三三国志 英雄図鑑
勢力

呉(孫呉)

孫家三代が長江の南に築いた水軍の国。

江東の虎・孫堅、小覇王・孫策、そして碧眼の孫権。孫家三代が長江の守りを頼みに南方を固めた国。周瑜・魯粛・呂蒙・陸遜と都督の系譜が光り、赤壁で曹操を、夷陵で劉備を退けた。三国で最後まで残り、280年に晋に降る。都は建業(現在の南京)。

呉の武将 24人

孫堅字・文台呉
江東の虎
呉の礎を築いた、猛虎のごとき先駆者
統武知政魅
孫策字・伯符呉
江東の小覇王
項羽の再来、疾風のように江東を駆けた青年
統武知政魅
孫権字・仲謀呉
呉の初代皇帝
碧眼紫髯、人を用いて国を守った若き君主
統武知政魅
周瑜字・公瑾呉
呉の大都督
赤壁に火を放った、美周郎と呼ばれた智将
統武知政魅
陸遜字・伯言呉
呉の丞相
書生と侮られ、夷陵で火を放った静かなる名将
統武知政魅
魯粛字・子敬呉
呉の大都督
孫劉同盟を結んだ、人のよい大戦略家
統武知政魅
呂蒙字・子明呉
呉の大都督
呉下の阿蒙にあらず、関羽を討った学ぶ武人
統武知政魅
太史慈字・子義呉
呉の弓の名手
孫策と互角に渡り合った、義に厚い弓の達人
統武知政魅
甘寧字・興覇呉
錦帆賊あがりの猛将
鈴を鳴らして突っ込む、百騎で曹営を破った荒くれ
統武知政魅
黄蓋字・公覆呉
孫家三代の宿将
わが身を鞭打たせ、赤壁に火をつけた老骨
統武知政魅
程普字・徳謀呉
呉の筆頭宿将
鉄脊蛇矛をふるった、呉でいちばんの古株
統武知政魅
韓当字・義公呉
呉の宿将
弓と馬に長けた、黙々と戦い続けた老将
統武知政魅
周泰字・幼平呉
傷だらけの忠臣
全身の傷跡ひとつひとつが、主君を守った証し
統武知政魅
凌統字・公績呉
呉の若き猛将
父の仇を越えて、主君のために命を張った男
統武知政魅
諸葛瑾字・子瑜呉
呉の大将軍
弟は蜀の丞相、兄は呉の重鎮。誠実一筋の外交官
統武知政魅
張昭字・子布呉
呉の筆頭文官
孫策の遺言を担った、頑固一徹の大先生
統武知政魅
丁奉字・承淵呉
呉の晩年を支えた老将
雪の中、鎧を脱いで敵陣に飛び込んだ老兵
統武知政魅
徐盛字・文嚮呉
長江を守った知勇の将
偽の城壁で曹丕を追い返した、守りの名人
統武知政魅
朱然字・義封呉
江陵を守り抜いた名将
孫権の学友にして、魏の大軍を半年しのいだ守将
統武知政魅
孫尚香呉
孫権の妹、劉備の妻
侍女に武器を持たせた、弓腰姫と呼ばれた姫君
統武知政魅
大喬呉
孫策の妻
江東に咲いた二輪の花、その姉
統武知政魅
小喬呉
周瑜の妻
美周郎に寄り添った、江東の二輪の花の妹
統武知政魅
陸抗字・幼節呉
呉最後の名将
敵将と酒を酌み交わした、傾く国の最後の砦
統武知政魅
孫皓字・元宗呉
呉の最後の皇帝
国を滅ぼした暴君、されど舌鋒は最後まで鋭く
統武知政魅

呉が主役の章